｢飲み会の遅刻｣はアメリカでは最悪のマナー違反！｢ちょっと仕事が長引いて…｣は通用しません！

米国人の友人と平日夕方のハッピーアワーや金曜夜に夕食の約束をすると、
日本に比べると待ち合わせの時間は早く、そして時間厳守です。つまり、「仕事が抜け出せなかった」という
日本でよく聞く弁解を、よほどのことがない限り、米国人から聞くことはありません。

＜全文はこちらの引用元から読めます＞
http://toyokeizai.net/articles/-/98156

アメリカのどこなのかな？
おれのいた会社は時間通りに会議にくるやつなんてほとんどいなかったけどな。

まあ、お偉方の出席するような会議は時間通りに行くんだけどさ。

見習う所は見習った方がいいよ。

日本はあらゆる面でアメリカ以下だよ。

日本は庶民が経営気取りで分際をわきまえていない奴が多い気がする。

アメリカ企業のヒューレット・パッカードなどでは、いまは知らないけど以前は
電話代もほかも経費や労働環境の保全などで、午後五時の契約時間をすぎると
社内の電話交換機のいっさいの電源がきえて、たしか内外の電話はできなくなる

契約だかららしい、こんなので飲み会なども必ず来れる前提があるんだろう

＞ 米国では、仕事の範囲はきっちりと決まっているので

そもそも日本では掃除もゴミ捨ても自分でやっている＝仕事　だからな
仕事の範囲は無限大

さっきのヒューレット・パッカードのはなしだけど、午後五時の契約時間のあとは
自動応答でボイスメールを知ってれば録音したりできて、別料金で対応になったり

まあ、いろいろ設備にかんする考え方も運用も日本と違うわな
いまはしらないけど

そもそも海外とのビジネスマナーの違いや注意点という主旨の記事で
別にどっちが良い悪いとか日本人も見習えとは書いてないんだから
ここは日本なんだ！とかは的はずれな反応だな

愛国派が増えるのも結構だけど、海外との事に身構え過ぎて
すぐ感情的に反発する人も多くなった気がする
外人にちょっと日本の問題点を指摘されると条件反射的に「おまえの国こそ～」とかね
まあネット上だけの傾向かも知れないけど

国は関係ない

寒い地域：厳格(食料が乏しいから計画が大事)
暖かい地域：緩い(適当でも食べ物が多い)